France / Alsace
Leo Dirringer レオ ディリンジャー
· TERRE À BOIRE - Pinot Noir 2022
品種 ピノ・ノワール、ピノ・グリ
750ml 赤
粘土質土壌、セレクション・マサル、若めの樹 5日間
マセラシオン 、6ヶ月樽熟成
明るいガーネット、果実や花々、大地のアロマ、まろやかな口当たり、熟した果実と各
要素が織りなす複雑味、タンニンとミネラル感、ビターな余韻、チャーミングでふとこ
ろ深い味わい!パテやすき焼き、赤身肉のお料理とどうぞ!
(インポーター資料より)
Leo Dirringer / TERRE A BOIRE - Pinot Noir 2022
¥4,180価格
消費税込み
在庫残り2点
《花崗岩土壌のニュージェネレーション!》
ストラスブールから南西に 50km。アルザス中部のダンバッハ・ラ・ヴィル(Dambach-la-ville)のニュージェネレーション。4世代ほど受け継いできた畑をまだ20代のレオが徐々に受け継いでいる。お爺さん、父が始めに 渡してくれた畑はシルヴァネールが多く、品種をまぜてみたり、手作業でマセラシオンをしてみたりと創意工夫が功を奏している。自身のワインを造り出してから3ヴィンテージ目だが、すでに完成度の高いワインをリリース している。2020年2月のアノ二ムで広くデビューを飾り、一気に注目を集めていた。リエッシュ家からワイン街道を通って南に10kmだが、土壌は全く違う花崗岩質。果実の華やかさが現れる。有機栽培を続けている畑、そ してセラーでも不要な介入はせず、畑・葡萄のポテンシャルを生かすよう心掛けている。