France / Rhone
Romain Le Bars
·Lirac Rouge 2019
品種 グルナッシュ、シラー、ムールヴェードル、サンソー、カリニャン
750ml 赤
樹齢 40 年。砂と大きな小石質土壌。 ステンレス・タンク内でグラップ・アンティ エール(全房)のぶどうを 13 日間マセラシ オン・カルボニック。全ての品種を混醸造。 50%古樽+50%ステンレス・タンクにて
7 カ月間熟成後ブレンドさせて更に 2 カ月間 の熟成。SO2 添加ゼロ。
2019 年に買い取った様々な区画から収 穫したぶどうを合わせたワイン。非常に よい畑だが全所有者の手入れが荒く、現 在手塩にかけて改善中。 確かにフレッシュ!グリオットやフラン ボワーズのアロマ。口に含むと野イチゴ や赤系果実の果実味が広がります。コー ト・ド・ブフ(牛肉)との相性が最高!
(インポーター資料より)
Romain Le Bars / Lirac Rouge 2019
エリック・ピュフェルリング(ラングロール)のエスプリを継承するのは
息子のチボーとジョリスだけではない。
ヴァランタン・ヴァルス、アドヴィヌムのセバスチャン・シャティオン、
そして独立を果たしたフェルム・デュ・カードのダヴィド・テシエ。
そんな中、新たに超ド級の新人がすい星のごとく現れた!
その名が"ロマン・ル・バール"!
レストランを経営していた父の影響で、
幼いころから自然派ワインに慣れ親しんでいたロマン。
ソミュールのワイン学校で学んだあと、ラングロールのもので7年間修業。
その後、タヴェルに1.2haの畑を取得。2018年に独立。
自身のセラーでエリックの元で習ったことを実践している。
2020年現在、畑は12haに。
自分の仕事を通じて、よりフレッシュでモダンな新しいリラック造りが夢。
(インポーター資料より)